『よしりん辻説法』わしのペン入れ、終わった。
ポカQが、原稿が来たらやると言うので、その時点で
上がっていた７P分を仕事場に持って行った。
その後、わしは最後までペン入れ終えたので、
明日、秘書みなぼんは取りに来てくれ。
わしは今日から『ゴー宣』「愛子天皇論」の6本目、
第188章のシナリオだ。
とにかくどんどん描きためる。
締め切りに追われるのではなく、まず単行本一冊分を
描きためることが目標だ。
早ければ5月の終わり頃には発売？
あるいは6月の初旬には発売がいい。
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昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
